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杜の都行政書士事務所
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 利益がプラスになれば黒字経営となります。まずは、これを目標にしてください。

 開業当初から、軌道に乗るまで(損益分岐点売上高に達するまで)の赤字の合計
 額は、開業後の事業運営に必要な運転資金として、開業資金に組み込んでおく必
 要があります。

事業計画

出資金の払込

資金調達

登記申請書類の作成

事業計画ワークシート

会社設立後の諸手続

設立登記の申請

収支計画・資金計画」

Ⅰ.必要資金の検討

Ⅱ.開業時の資金調達の検討

Ⅲ.初年度売上計画の検討

Ⅳ.収支計画の検討

Ⅴ.資金繰りの基礎
以前に予測した「売上高」を基に記入してください。開業当初は、十分な売上が
確保できないと思われます。どのくらいの期間で赤字とならない売上高を確保で
きるかを予測しましょう。

赤字とならない売上高については次の変動費について解説します。
ここでは、開業後の収支計画について検討します。「変動損益計算書」と「売上計画」を
基に、開業当初、1年後、2年後の収支計画書を作成しましょう。

基本事項の決定

 軌道に乗った後、利益がプラスになったとしても安心はできません。
 利益の中から、借入金の返済をしなければなりません。 
 (借入金返済のうち、利息は経費(費用)となりますが元本返済は経費とはなりません)

給与計算代行

記帳代行

定款の認証

定款の作成

会社設立の流れ

事業計画ワークシート