仙台独立開業支援サイト

会社の設立前から経営まで    

サポートします!
0120-444-247

まずはお気軽にお電話下さい

かい      えん  たい

業支援隊

基本事項の決定

次のページへ
前のページへ

収支計画・資金計画」

Ⅰ.必要資金の検討

Ⅱ.開業時の資金調達の検討

Ⅲ.初年度売上計画の検討

Ⅳ.収支計画の検討

Ⅴ.資金繰りの基礎
杜の都行政書士事務所

事業計画

出資金の払込

(1)  当月売上高(参考)

   開業月から4か月目までの売上高を予測して記入してください。
   設例では、開業月に200千円の売上を予定しています。

(2)  収入欄の記入

   売上高が当月に現金で入金する場合は、「現金売上」に記入します。
   掛売上となるのであれば、入金予定月に記入します。設例では、売上月の
   翌月入金という条件から、2月目の「売掛金回収」欄に200千円を記入します。

(3)  当月仕入・外注(参考)
   
   開業月の変動費(仕入・外注費)を「収支計画書」をもとに記入します。
   設例では、変動費比率20%として、40千円が記入されます。

資金調達

登記申請書類の作成

事業計画ワークシート

会社設立後の諸手続

設立登記の申請

資金繰りとは現金の出入り(収支)をチェックし、事業資金が不足しないように
調整することです。帳簿上儲かっていても、支払いに回す資金が不足してくる
と資金繰りが苦しくなります。資金繰りが苦しくなる原因は主に次の点にあります。

 (1) 売上があっても長期の回収条件であったり、受取手形での回収となり、
    すぐに現金化できない。

 (2) 借入金の返済など、費用として計上されていない現金の支出が多い。
    売掛金の回収が長期の条件に変わったり、買掛金の支払期間が短く
    なったりして、回収と支払のバランスが崩れる。
ここでは、資金繰りについてその基礎を学びましょう。黒字であっても倒産する
ことがあります。これを黒字倒産といいますが、なぜそのようなことが起こるの
か理解し、自分の収支計画をもとに資金繰りを考えましょう。

給与計算代行

記帳代行

定款の認証

定款の作成

会社設立の流れ

事業計画ワークシート